30代にしておきたい17のこと:まずは幸せの基準を決める

この記事では、本田健著「30代にしておきたい17のこと」をご紹介します。
以下の悩みを解決したいと思い、この本を読みました。
「30代をどのように過ごしたらよいだろうか・・・」
「自分の役割に楽しさを感じない・・・」
この本で得た解決策は以下のとおりです。

◯  「幸せって何?」という問いへの答えを持つ
◯  自分の居場所を決める
◯  付き合う20人が幸福度を決める
◯  才能の掛け算で勝負する

以下の学びも得ることができました。
◯子どもと一緒にいて、心から楽しいのは最初の10年

悩みについて

「幸せな毎日を送りたい」というのが私の目標です。

目標を達成するために、30代をどのように過ごしたらよいかという悩みを解決するために「30代にしておきたい17のこと」を読みました。

また、役割についての悩みも解決したいと思いました。

本書の中で、「役割にはまらないように気をつける」ということが書かれています。
役割とは、「夫である」「親である」などのことです。
最初は役割をすることが喜びだが、その役割をすることが当たり前になると楽しくなくなると述べられています。

私は仕事において役割にはまっていると感じます。

教師という役割をしていますが、誰からも感謝されている気がしません。そもそも教師としての自分を必要とされていると感じません

これらの悩みの解決策として、以下のものが得られました。

解決策について

「幸せって何?」という問いへの答えを持つ

自分の幸せの基準が不明確だと、周りに流されてしまいます。

自分にとって何が幸せなのかを決めることで、必要な行動を選ぶことができます。

自分の居場所を決める

居場所とは、仕事の専門分野、家庭、コミュニティなどです。

居場所を決めることは、「この分野で生きていく」という方向性を定めることです。

居場所が決まらないと、積み上げができないというデメリットがあります。

付き合う20人が幸福度を決める

一生の間に親しく付き合える人は20人程度です。その20人が人生の幸福度を決めます。

一緒にいて幸せだと思える人と時間を過ごすことができれば、幸福度を上げることができます。

才能の掛け算で勝負する

自分の才能の一つひとつが中途半端でも、それらをどうかけ合わせていくかで人生は変わる、と述べられています。

1つの突出した才能ではなく、ちょっとした才能をいくつも組み合わせることで自分の武器ができます。

また、自分にない才能は他の人から借りればよいと書かれています。

自分いない才能を持っている人を見つける力も必要です。

その他の学びについて

子どもと一緒にいて、心から楽しいのは最初の10年

この言葉を聞いて、10年間を大切に過ごしたいと思いました。

しかし、この10年間は、人生で最も忙しい30代と重なります。

「忙しいけど充実させたい。」との思いから、子どもにいろいろやってあげたくなりますが、子どもに一番必要なのは注目です。一緒にいるだけで十分であると著者は語っています。

まとめ

この記事では、本田健著「30代にしておきたい17のこと」をご紹介しました。

30代を充実させるには、以下のことが必要です。

◯  「幸せって何?」という問いへの答えを持つ
◯  自分の居場所を決める
◯  付き合う20人が幸福度を決める
◯  才能の掛け算で勝負する

特に「幸せって何?」の答えを見つけることが重要です。

自分の幸せの基準が決まれば、基準を満たすことはやり、満たさないものはやらないという選択ができるようになります。

私は、「自分を幸せにしないことをやらない」を意識したことで、幸福感が増し、イライラすることが少なくなりました
また、他人のことが羨ましいと思うことも少なくなりました。

幸せに生きたいと考えている人におすすめの1冊です。

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