【授業の振り返りの確認を効率化!】生徒の振り返りを1枚のシートにまとめる方法

生徒に授業の振り返りを書かせたのはいいが、全員の振り返りを確認するには時間がかかってしまう・・・

そんな悩みを解決する方法として、生徒の振り返りを1枚のシートにまとめる方法をご紹介します。

Googleスプレッドシートの共同編集機能を使って、生徒に振り返りを1枚のシートに入力してもらいます。

これにより、生徒の振り返りを一覧することができ、生徒の理解度をすばやく確認することができます

理解度の確認が効率よくできることで、生徒の理解が不十分なところはその日の授業内で解説することもできます。

また生徒どうしで振り返り内容を共有することができるなど、メリットが数多くあります。

一覧できる振り返りシートのつくり方

Googleスプレッドシートで振り返りシートを作成する。

生徒に記述させたい内容に合わせてセルの数などを設定してください。

作成した振り返りシートをGoogle Classroomで配信する。

1.「授業」をクリックする。 

2.「+作成」をクリックする。

2ー3.「課題」をクリックする。

2ー4.「ドライブ」をクリックし、作成したGoogleスプレッドシートを選択する。

2ー5. Googleスプレッドシートが添付されたら、「生徒がファイルを閲覧できる」をクリックする。

2ー6.プルダウンの中から「生徒がファイルを編集できる」を選択する。

2ー7.「割り当て」をクリックして課題を配信する。

3.生徒に振り返りを入力させる。

文字数制限をすることも可能

関数を用いて、文字数の制限をつけることも可能です。

このシートでは文字数をカウントする関数と条件付き書式の機能を使って、30文字未満の場合はセルが緑色になるように設定しています。

以下のように設定しています。

文字数をカウントする関数を入力する。

M列に以下の関数を入力しています。

=LEN(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B5,” “,””),” ”,””))

「LEN」は文字数をカウントする関数です。

「SUBSTITUTE」関数は、ある文字を別の文字に置き換える関数です。

今回使用している関数では、半角スペースと全角スペースを未入力に置き換えています。

つまり半角スペースと全角スペースを文字数にカウントしないようにしています。

条件付き書式を設定する。

1.「表示形式」をクリックし、「条件付き書式」を選択する。

2.条件付き書式設定ルールを設定する。

①「範囲に適用」欄に条件付き書式を設定するセルを選択する。

②「書式ルール」の「セルの書式設定の条件」をクリックし、「カスタム数式」を選択する。

③「値または数式」の欄に「=M5<30」と入力する。

M5の値が30未満という意味です。

④「完了」をクリックする。

 

字数や塗りつぶしの色などを適宜設定してください。

まとめ:振り返りを一覧表にして、確認作業を効率化!

生徒の振り返りを確認するのに時間がかかるという悩みを解決する方法として、振り返りを1枚のシートにまとめる方法をご紹介しました。

教員には生徒の振り返りを効率よく確認できるというメリットがあります。

生徒には振り返りを共有できるというメリットがあります。

ICTを使って業務を効率化させていきましょう!

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